より快適に

   :::::犬と暮らす快適な住まいのポイント / TOEX:::::

わんちゃんの出入り口に足洗い場がある

中型犬や大型犬用には、家に入る前に簡単に足が洗えるように玄関・勝手口など、犬の出入り口前に足洗い場があると便利です。出来れば自宅でお手入れできるスペースも兼ねられるとベスト。小型犬であれば、洗面スペースを大き目に取れば、立ったままシャンプーなどのお手入れも出来て、飼い主にも犬にもストレスが少なくて済みます。洗面スペースの材質は滑らないものを選び、床面は平らに。


門や玄関・出入り口付近にはリードフックがある

お散歩帰りにちょっとポストを覗いたり、鍵の開け閉めなどする時に、一時的に犬のリードを引っ掛けておくのに大変便利です。それ以外にも雨の日に傘を掛けたり荷物を掛けたりして手をフリーにする事ができます。犬が何かで引っ張ってしまったりすると、かなりの負荷がかかりますので、取り付ける壁面も含めて、犬の大きさに応じて強度や材質は選んで下さい。


床材は滑らないもの・硬すぎないもの。お掃除のしやすさも配慮。

もはや常識とも言える、犬の足腰や関節のための配慮です。ちょっとしたはずみで関節がはずれたり、もともと股関節の弱い犬は滑ることで悪化してしまいます。犬の膝や腰などに負担がかからないように滑らない・ずれない・クッション性、は鉄則です。但し、性能のみならず、掃除などの手入れのし易さと耐久性にも配慮が必要。犬は生き物で、ロボットやぬいぐるみではありません。色んな失敗や粗相もするし、食べ散らかしたりいたずらしたりももちろんします。そんな犬と一緒に暮らすには、兎に角家じゅう、汚れが簡単に落ちる材質・お掃除し易い設計が一番です。人間の腰の高さくらいまでは別の壁材を使うのもいい手です。


壁などの内装材で臭い対策やアレルギー対策を

屋内で一緒に暮らすと臭いの問題は重要課題です。室内での排泄や、家庭でのお手入れによってどうしても臭い対策は必要になります。お香やアロマを焚くのも効果的ですが、家そのものに臭いを軽減してくれる配慮をしておくと効果的です。また犬にも人間同様色々なアレルギーがありますので、アレルギーに対しても同様です。空気清浄機も完備されていると良いと思います。


日当たりを確保する

犬だって冬場は寒さを感じますし、南国出身の犬や小型犬はとっても寒がりだったりします。日差しを取り入れて寒さ対策をしてあげましょう。また、日光に当たる事でカルシウムの吸収を促進し丈夫な骨を作って行くのは、人間も犬も一緒です。犬の健康な体作りのためにも日光浴は欠かせません。 反対に、夏場は直射日光が入り込むのを防ぐような日除け対策が必要です。犬は人間と違って汗腺が体じゅうに発達しているわけではないので、私達のように汗をかいて体温調節する事ができません。結果、暑さには大変弱く、夏の熱中症対策は絶対です。 簡単な可動式の日除けや、遮光カーテン・遮熱の窓などの工夫が必要です。


庭やベランダの植物や、観葉植物を置く場合は、種類に要注意

中には犬が口にすると良くないものや、毒性のあるものがあります。


ベランダや窓などには、外が見える手すりを

犬にとって周辺状況が解らなかったり、音だけ聞こえたり臭いだけする、でも絶対に何だか見ることはできない、なぁんて状態はストレスに繋がります。外が眺められる方が犬にも開放感があり、見えない事へのストレスがなくなります。

 

 

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